青汁ブームは当たり前

青汁ブームは当たり前

昨今の青汁ブームには、私たちの食生活や生活スタイルからも当たり前の流れということができます。野菜や魚中心の和食文化から肉といった高脂肪な欧米の食生活文化が浸透して、今では欧米の食生活習慣が中心となってきました。食卓には、ハンバーグ、ポテトフライなどの高脂肪食品が並び、絶対的に野菜不足な環境の人が多いのが現状です。
頭では野菜を取り入れようと思いつつ、調理が簡単で満腹感がある肉料理はやはり主婦にとってもありがたい存在であることは間違いありません。筆者も主婦の端くれですので、家族の胃袋を満たすためには、ボリュームのあるお肉料理はもはや食卓の常連といった感じです。ただそんな中でも健康志向にかけては意識が高い日本において、青汁の存在はとにかく手軽に野菜が摂取できるものとして成長してきましたのは、ある意味必然的だと言えます。
例えば青汁1包に含まれている栄養素を生野菜で摂取するとなれば、主婦は毎日もう野菜のことばかり考えていなければなりません。準備以上に気になるのは経済的な問題。家族4人がこれらの食生活を生の野菜で補うと考えただけで、筆者はかなりげんなりしてしまいそうです。昨今の青汁のブーム、そして定着までの道のりは、自然の流れだったのです。